Meta のCAPI設定
Meta(Facebook / Instagram)は コンバージョンAPI(サーバー間連携) でコンバージョンを送信します。用意するのは Pixel(データセット)とイベントの対応付けだけです。アクセストークンは任意です。
用意するもの
- Meta の管理画面(イベントマネージャ)で作成済みの ピクセル(データセットID)。
- アクセストークンは任意です。入力しない場合、メディアアカウント連携で登録済みの システムユーザートークン を使って送信します(そのトークンにピクセルへの権限が必要です)。イベントマネージャで CAPI 専用トークンを発行している場合は、それを入力してください。
- 照合には Meta の広告クリックID(
fbc/fbpクッキー)と、ハッシュ化したメール/電話番号を使います(サイト設置タグが自動で送信します)。
設定手順
- 対象フォルダ(Meta)の「コンバージョン設定(CAPI)」を開きます。
- ピクセル接続情報 で、送信先の Pixel を選択して「接続情報を保存」を押します。
- 連携アカウントのピクセル一覧が自動で候補に出ます。出ない場合は Pixel ID を直接入力できます。
- アクセストークンを入力した場合は暗号化して保存され、再表示されません。変更時のみ再入力します。
- CV マッピング で、アプリ内CV名(例:
Purchase)を Meta の標準イベント(例:Purchase)に対応付けて「追加」します。アプリ内CV名は Meta の標準イベント名に揃えているため、通常は同じ名前どうしの対応付けになります。 - サイトに設置済みの配布タグから受信したCVが、保存した Pixel・イベントとして Meta に転送されます。
補足
- 標準イベントは購入(Purchase)・リード(Lead)・登録完了(CompleteRegistration)などから選べます。広告の最適化イベントに合わせて選んでください。
- サイトに Meta ピクセルも設置しておくと照合精度が上がります(
_fbc/_fbpクッキーが作られるため)。未設置でも、配布タグが着地URLのfbclidからfbcを組み立てて送信します。 - 重複排除は「イベント名 +
event_id」の組で判定されます。ピクセル側のeventIDとcvTrackのeventIdを同じ値にすると、イベントマネージャ上で二重計上が統合されます。 - 送信結果は同じパネルの「直近の転送結果」で確認できます。Meta 側での受信は、イベントマネージャの「テストイベント」「診断」タブでも確認できます。