Yahoo!ディスプレイ/LINE のCAPI設定

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対応状況: 対応済み(LINEヤフー広告の新しいコンバージョンAPI=計測タグ方式)。Yahoo!ディスプレイのアカウントを連携していれば、LINE面のCVも同じ仕組みで送れます。

共通のアプリ側手順に加えて、Yahoo固有で用意するものは次のとおりです。

用意するもの取得する場所使う場所
tag_id(計測タグID)【媒体】計測タグ管理画面【アプリ】計測タグ接続情報
アクセストークン【媒体】計測タグ管理画面【アプリ】計測タグ接続情報
event_type(イベント種別)【媒体】コンバージョン設定【アプリ】CVマッピングの「媒体側CV」
label(コンバージョンラベル・任意)【媒体】コンバージョン設定【アプリ】CVマッピングの「label」

手順A【媒体】計測タグIDとアクセストークンを取得する

  1. ディスプレイ広告アカウントを表示します。
  2. 画面右上の 「ツール」→「権限・データ」→「計測タグ」 を開きます。
  3. 計測タグの tag_id を控えます(計測タグをまだ作成していない場合は作成します)。
  4. 画面下部の 「アクセストークン」→「新規発行」 でトークンを発行し、控えます。

注意

アクセストークンは第三者へ教えないでください。アプリには暗号化して保存され、画面には再表示されません。

ヒント

ビジネスマネージャーと接続済みの場合は、ビジネスマネージャー側でアクセストークンを発行・取得します。詳しくは公式ヘルプ「ディスプレイ広告でコンバージョンAPIを利用する」(記事番号 H000055044)を参照してください。

手順B【アプリ】計測タグ接続情報を登録する

対象の媒体フォルダの 「コンバージョン設定(CAPI)」→「計測タグ接続情報」 に入力します。

  1. tag_id: 手順Aの計測タグID。
  2. channel_id: LINEチャネルID(LINEのユーザーIDを使う場合のみ。通常は空欄でOK)。
  3. アクセストークン: 手順Aで発行したトークン。
  4. 「接続情報を保存」を押します。

手順C【媒体】コンバージョンのイベント種別を確認する

広告管理ツールのコンバージョン設定で、対象コンバージョンの イベント種別(event_type) を確認します。イベント種別は次の標準イベントから決まっています。

表示名event_type
商品購入purchase
商品一覧画面の閲覧view_listing
商品詳細画面の閲覧view_product
商品カートを閲覧view_cart
商品カートに追加add_cart
検索search
商品購入確認check_out
リード獲得generate_lead
ログインlogin
予約完了reservation
登録完了sign_up
お支払い明細を発行payment_info
お気に入りに追加add_wishlist

手順D【アプリ】CVの対応付けを登録する

同じ画面の 「CV マッピング」 で入力します。

  1. アプリ内CV名: サイトのタグから送るCV名(例: Purchase。Meta 標準イベント名に準拠)。Yahoo!の event_type(上の表)とは別物なので注意してください。
  2. 媒体側CV(イベントタイプ): 上の一覧からプルダウンで選択します(自由入力はできません)。広告管理ツールのコンバージョン設定と同じものを選んでください。
  3. label(任意): コンバージョンラベル。
  4. 「追加」を押して保存します。

計測の精度について

新しいコンバージョンAPIは、サイトに設置した 計測タグ が記録するクッキー(_ly_su / _ly_c / _ly_r)や、ハッシュ化したメール・電話番号で「誰のCVか」を照合します。精度を高めるため、サイトにLINEヤフー広告の計測タグも設置しておくことをおすすめします。

確認のしかた

設定後にテストのCVを発生させ、広告管理ツールのコンバージョン計測に反映されるか確認します。アプリの「コンバージョン設定」画面の 転送結果ログ でも、送信が成功したかどうかを確認できます。

ヒント

重複排除は transaction_id で判定されます(cvTrackeventId がそのまま送られます)。すでに計測済みの重複CVは送信されても計測対象外になるため、注文番号などの一意な番号を必ず付けてください。詳しくは共通手順の「重複排除」を参照してください。